看護師の夜勤前にお腹が痛い…何度もトイレへ行くのは限界のサインかもしれません

夜勤つらい

今日も夜勤だ。

そう気づいた瞬間から、

またお腹が痛くなってきた。

もうトイレへ3回行った。

まだ出勤時間まで2時間ある。

「今日も始まった…」

そう思いながら、

また立ち上がる。

出勤時間が近づくほど、

腹痛が強くなる。

病院に着く頃には

「今日も行きたくない」が

頭から離れない。

でも欠勤するほどじゃない。

熱もない。

だから行く。

ナースコールに追われながら夜を越えて、

申し送りを終えて帰ってくる。

そしてまた次の夜勤が来ると、

また繰り返す。

「自分がおかしいのかな」

「こんなことでお腹が痛くなるなんて、弱いのかな」

「みんなは普通に行けてるのに」

そう思いながら、スマホで検索した。

この記事はそんなあなたへ向けて書いています。

腹痛の治し方を教える記事じゃない。

転職しろと言う記事でもない。

「夜勤前にお腹が痛くなる自分は、

おかしくない」

まずそれだけ、伝えたい。

看護師の夜勤前にお腹が痛くなるのは珍しいことではありません

また夜勤だと思った瞬間からお腹が痛くなる

夜勤当日だけじゃない。

「次の夜勤まであと2日」とわかった瞬間から、

なんとなくお腹が重くなってくる人もいる。

「また夜勤だ」という一言だけで、

体がもう反応してしまう。

まだ何も起きていない。

病院にも行っていない。

それなのに体は先に動いている。

そういう看護師、あなただけじゃない。

何度もトイレへ行く自分がおかしい気がしていた

出勤前に何度もトイレへ行く。

「また行ってる」と自分でも思う。
おかしいのかなと不安になる。

でも止められない。

それは、あなたが弱いからではないと思う。

夜勤が近づくたびに、
体が先に反応してしまっているのかもしれない。

「行きたくない」
「また夜勤が来る」
「今日も何か起きたらどうしよう」

そういう不安を、
体がお腹の痛みとして出しているのかもしれない。

「また夜勤だ」と思っただけで胸が苦しくなり、不安が頭から離れない人は、こちらの記事も参考になります。
看護師の夜勤前に不安になるのは甘えじゃない…「また夜勤だ」と思うだけで苦しくなるなら限界のサインかもしれません

その反応を、
「弱さ」と片づけてほしくない。

夜勤前のお腹の痛みは体からのサインかもしれません

体調不良なのかストレスなのか分からない

熱はない。
感染症でもない。
病院で診てもらうほどじゃないかもしれない。

でも痛い。
なんとなく気持ち悪い。

だから余計に分からなくなる。

「これって体調不良なのかな」
「それとも自分が弱いだけなのかな」

そう考えてしまう。

でも、
夜勤前だけお腹が痛くなるなら、
体が夜勤に反応しているのかもしれない。

夜勤が近づくと食事が喉を通らず、気持ち悪くなってしまう人は、こちらの記事も参考になります。
看護師の夜勤前に吐き気がする…「また夜勤だ」と思うだけで気持ち悪くなるのは限界のサインかもしれません

それは、あなたが弱いということではない。

何度も緊張しながら夜勤へ向かってきたから、
体が夜勤の前から身構えているのかもしれない。

「気持ちの問題」で片づけなくていい。

腹痛だけでなく行きたくない気持ちも強くなっている

お腹が痛いという症状だけじゃない。

「行きたくない」が頭から離れない。

夜勤表を見るだけで憂うつになる。

夜勤の日が近づくと気持ちが落ちる。

お腹の痛みだけでなく、「もう夜勤に行きたくない」という気持ちが強くなっている人は、こちらの記事も参考になります。
看護師の夜勤に行きたくない…「また夜勤だ」と思うだけで苦しくなるなら限界のサインかもしれません

体の症状と気持ちは、

つながっている。

体が「行きたくない」を代わりに言っている、

ということかもしれない。

本当は夜勤をやめたいのに辞められない理由

奨学金やお金の不安が決断を止めている

奨学金がある。

一人暮らしで収入が途切れると困る。

辞めた後の生活が不安。

「夜勤をやめたい」と思っても、

現実的な制約が先に頭に来てしまう。

自分のしんどさより

「辞めた後どうするか」が怖くて

動けなくなってしまう。

その苦しさ、おかしくない。

どこへ行っても同じかもしれないと思ってしまう

「次の職場も夜勤が多かったら」

「また人間関係がしんどかったら」

「今より悪い環境だったら」

今がつらくても、

転職が解決になるとは限らない怖さがある。

「どこへ行っても同じかもしれない」

という気持ちが、

動けない理由の一つになっている。

慎重に考えているだけで、

おかしくない。

お腹の痛みを我慢し続けるとどうなるのでしょうか

出勤前の腹痛が当たり前になってしまう

最初は「夜勤当日だけ」だった。

それが放置されると、

前日から、

2日前から、

夜勤表を見た瞬間から

体が反応するようになることがある。

「夜勤前にお腹が痛いのは普通」

と思い込んでしまうと、

体が出しているサインが

見えなくなっていく。

慣れることと、

大丈夫なことは違う。

本当に出勤できなくなる前に考えたいこと

今は「何とか出勤できている」状態だ。

でも「何とかも出勤できない」状態になってから

初めて気づく人もいる。

そうなってからでは、

回復にも時間がかかる。

「倒れる前に選択肢を知っておくこと」の方が、

ずっと自分を守ることになると思う。

夜勤がつらいなら他の働き方を知ることも選択肢です

夜勤が少ない職場で働く看護師もいる

今すぐ辞めなくてもいい。

ただ、
夜勤前にお腹が痛くならない働き方があることは、
知っておいてほしい。

出勤前に何度もトイレへ行かなくていい。
勤務表を見てもお腹が痛くならない。
病院へ向かう前に「帰りたい」で頭がいっぱいにならない。

そういう働き方をしている看護師もいる。

夜勤が少ない職場で働くことは、逃げではない。

体が壊れる前に、
自分に合う働き方を知っておくことだと思う。

求人を見るだけでも気持ちは少し楽になる

転職すると決めなくていい。

「夜勤なしで働けるのか」
「夜勤前にお腹が痛くならない生活があるのか」

それを確認するだけでいい。

知るだけなら、
誰にも迷惑をかけない。

「選択肢がある」と知るだけで、
「ここにいるしかない」という苦しさが
少し変わることがある。

今すぐ辞めなくていい。でも選択肢は知っておいてください

今すぐ転職を決める必要はありません。

ただ、
夜勤前にお腹が痛い生活が当たり前になっているなら、
一度「夜勤の負担が少ない働き方」を
見てみてもいいと思います。

夜勤なし。
夜勤少なめ。
日勤中心。
急性期以外の職場。

今の病棟にいると、
「看護師なら夜勤があって当然」
と思ってしまうかもしれません。

でも、
夜勤前にお腹が痛くならない働き方をしている看護師もいます。

求人を見ることは、応募や退職を決めることではありません。

まずは、
「夜勤前にお腹が痛くならない働き方があるのか」
を知ることから始めてみるだけで大丈夫です。

夜勤前にお腹が痛くなる自分を責めなくて大丈夫です

まずは今の状態を認めることから始めよう

「弱いだけ」

「甘えているだけ」

そう片づける前に、一度だけ立ち止まってほしい。

何度もトイレへ行きながら出勤して、

ナースコールに追われながら夜を越えて、

それでも毎回出勤してきた。

その事実をまず、

自分で認めてあげていい。

選択肢を知ることは逃げではない

「夜勤なし求人を見る」ことは、

逃げることじゃない。

「他にも道があることを知る」ことだ。

今日は転職を決めなくていい。

ただ、

「夜勤前にお腹が痛くならない生活」が

本当に存在するのかどうか、

それだけ知っておいてほしい。

知るだけで、

今日のお腹の痛みが

少し落ち着くかもしれない。

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